館山市議会 2022-12-20 12月20日-03号
の会、地区別、年代別など毎月開催とありますが、いつ頃から始めるのでしょうか。 5番、「情報発信力を強化し、館山市のよさを最大限にアピールする」とありますが、拡散力が高いのはツイッターなので、市長個人が始めてはいかがでしょうか。 大きな2番、多様な働き方に応じた子供の柔軟な受入れ体制について。
の会、地区別、年代別など毎月開催とありますが、いつ頃から始めるのでしょうか。 5番、「情報発信力を強化し、館山市のよさを最大限にアピールする」とありますが、拡散力が高いのはツイッターなので、市長個人が始めてはいかがでしょうか。 大きな2番、多様な働き方に応じた子供の柔軟な受入れ体制について。
また、市長選挙のチラシに具体的な取組といたしまして、「市長と話そうの会」を毎月開催等記載し、地区別、年代別という例を示しましたが、今後開催方法や対象の選定等について、担当の職員とともに検討していきたいと考えております。
先日、八街市内の小学校で、地区別の班に分かれた6年生が、通学路の危ない交差点や道路を探して報告する授業が行われたという新聞報道がありました。子供たちの危険回避能力を育むのが目的だそうです。子供の低い目線から見た危険箇所を市が修繕して安全につなげるのだそうです。これは、本当に教育としてもよい取組だと思いましたので、ご紹介させていただきました。
◎説明員(南川秀一君) 地区ごとの、今おっしゃられたように下ケ戸地区、あと湖北地区、久寺家地区ということで整備のほうには入っておりますので、そこら辺の具体的な地区別のところでは、ある程度のところでは明示することも可能かと思いますので、その時点で地域の方にはお知らせをしていきたいというふうに思います。 ○議長(甲斐俊光君) 岩井康議員。
85: ◯安田美由貴議員 学校名についてですが、地区別公募状況にこういった偏りがないように、複数の案を多くの人に示して選んでもらうという方法も考えたほうがいいと思いました。 以上で質問を終わります。 86: ◯川上清議長 以上で安田美由貴君の質問を終わります。 ここで暫時休憩いたします。再開は1時30分。
まず、最初に(1)本市の地区別空き家状況とその現状の認識について、そして(2)今後の空き家対策に向けた取組について、時間の関係もございますので、1、2番併せてご答弁のほうをいただいても結構でございますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(北田宏彦議員) 北田吉男地域づくり課長。
地区別では、中央地区が4か所、豊栄地区、栄地区が各3か所、須賀地区、飯高地区、平和地区、椿海地区、野田地区が各1か所となるほか、市外にも3か所ございます。受入れ可能人数につきましては、コロナ禍の状況を踏まえ、一般の避難所を開設するタイミングで各施設へ確認することとしております。
ふん害でお困りの方に、希望により配付していますふん害防止プレートを配付した地区別の集計によりますと、申請者が特に多いのは大日地区、次に和良比地区となります。 以上でございます。 ○成田芳律議長 西塚義尊さん。 ◆西塚義尊議員 ありがとうございます。
なお、地区別の利用状況につきましては、下ケ傍示地区で2か所10名、細草地区で7か所48名、南今泉地区で4か所33名、北今泉地区で4か所21名、四天木地区で3か所18名となっております。 以上でございます。 ○議長(北田宏彦議員) 上代和利議員。 ◆上代和利議員 ありがとうございました。 本当に、それだけの方が利用されています。
カナリエの利用者の地区別人数ですけれども、まず、令和2年度の富津地区が307組653人、大佐和地区が222組491人、天羽地区が293組632人であり、合計822組1,776人でございました。 令和3年度は、富津地区が325組720人、大佐和地区が152組318人、天羽地区が448組962人、合計925組2,000人でございました。
調査は、いずれも雨天を避けた春休み12日間中の3日及びゴールデンウイーク10日間中の3日、お昼の午後1時に駐車場に来場している車両台数をナンバーの地区別に集計し、利用実態を把握しました。その結果、正確な市内外の内訳は確認できませんが、ピークはゴールデンウイークの中日に当たる5月3日の憲法記念日に、柏及び野田ナンバーが118台、その他の地区ナンバーが208台の計326台を確認しました。
各事業の地区別利用者数から相対的に見ますと、千倉地区と白浜地区が多い状況です。また、現在、市と社会福祉協議会が取り組んでいます外出支援事業や生活支援事業の対象者以外の方や、対象者であっても、例えば外出はできても買物をした品物を家まで運べないなど、様々な理由で買物弱者になり得る方はいると考えられます。 以上です。
次は、地区別の目指す10年後の姿のというところで御質問させていただきたいと思います。富津地区におきましては、商業地、工業地帯、スポーツレクが楽しめる公園、住宅地、公共公益施設などの都市機能と自然環境が共存する市の中心地となる地域とあります。
108 ◯建設環境部長(今関正典君) 地区別での普及率については、成東地区は86.6%、給水人口は1万7,467人です。 松尾地区は、給水人口が6,309人で、普及率は72.0%です。
私の地区別の計測では、北から南に向かって、北今泉地区の花壇数は39升、全長約730メートル。南今泉地区の花壇数は30升、全長約370メートル。四天木地区の花壇数は61升、全長約780メートルと、花壇の構造物として実在をいたしております。共通して言えることは、コンクリート製の縁石造りでございます。花壇の内側の先方は60センチでございます。
自然災害への備えとして、防災アセスメント調査を実施し、被害想定等の見直し、地区別防災カルテの更新等に取り組むほか、引き続き、防災資機材の整備充実に努めます。また、総合防災訓練をはじめ、職員を対象とした訓練を実施するなど、地域防災力及び防災体制を強化します。
私有地設置の防火水槽の地区別での内訳で申し上げますと、印西地区では381か所、印旛地区では182か所、本埜地区では109か所となっております。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 20番、山田喜代子議員。 ◆20番(山田喜代子) その数を見ますと、印西地域が50%以上を占めているということが分かりました。 (2)の地権者との契約についてです。
また、地区別でありますけれども、9名のうち、6名が旧八日市場地区、3名が旧野栄地区であります。 なお、法務大臣のほうからの要望ですけれども、当然、人格、識見が高い方、そしてまた、人権擁護に御理解のある方を推薦していただきたいということであります。そして、特に女性を多く推薦をしていただきたいということも記されております。 以上でございます。よろしくお願いいたします。
そして、4では現状を、5では人口やニーズ量の見込みを、6で課題を記載いたし、それらを踏まえ、7に再配置を進める基本方針を、8に基本的な方向性を示し、9で具体的な再配置案を地区別に、10ではおおよその取組時期の目安を示しております。 1ページを御覧ください。
設置地区別の利用者の状況としては、担当区域の高齢者人口は、まず市直営の君津西部地区が約7,300人、委託による3か所については、君津中部地区が約9,900人、今度新しくできる小糸・清和地区が約4,500人、君津東部の小櫃・上総地区が約5,000人となり、活動範囲が広い中山間地域での相談業務等の効率化等にもつながるものとなります。